Silik(シリック) 木部と生地の選び方

ショッピングカートのボタンを押す前に必ず仕上げの木部と生地を選択してください。

木部の種類について

(I)カテゴリーより(II)カテゴリーの方が高価格です。
 

※画像をクリックすると拡大表示されます。

■(I)カテゴリーで10種類がありますが、06と32は圧倒的に人気です。

01と37は無地で少しプラスチックっぽいな印象です。
02と03はアイボリーのベースにパステル調と緊迫で仕上げてます。綺麗ですが、06のパタンは同じ色合い+クラックレ仕上(陥入模様)になってますので高級感アップです。せっかく同じ値段ですので06はお勧めです。
15はウオルナット色ですが、シリックの場合は色は塗りつぶしですので、木目調では無く、少し不自然はこげ茶塗りつぶしになります。
32は人気です。アイボリーベースの上に金の装飾だけですので06よりもシンプルで上品な感じ。
34は32に似てますが、ベースの色はかなり白いので少し落ち着いた32にを選ばれる方は多いです。


■(II)カテゴリーで15種類がありますが、07、10と42は圧倒的に人気です。

07は書斎ようの家具(机、本棚)で基準になっています。黄土色は緑、ピンプなどに変更をすることも彼のうです。
10ダントツに人気です。せっかくIIカテゴリーを選ぶならオール金箔仕上げはとても豪華です。本金であり、手作りでの自然な不具合はとても上品です。
41ホワイトゴールド仕上げです。住宅よりも、ホテルの雰囲気に合わせやすいでしょう。
14、40、44はゴールのアンティーク調仕上げ。ゴールドなら99%の日本人は綺麗な10番を好みます。
16は上記の15と同じコメントです。
43は(I)カテゴリーの白径の仕上げと大きく変わらない。
18、31、38は個性的です。個人的にとても魅力的だと思いますが選ばれる方は少ないというのは現状です。
42白パール仕上げにゴールドのアクセント。人気な仕上げです。(I)カテゴリーの32番の豪華バージョンです。

 



生地の種類について(ソファ、椅子など)



※画像をクリックするとメーカーのホームページに飛びます。

張地によって、価格も変動しますので、品番に含まれているアルファベットの字をご確認ください。

A、Bは同じ値段。Bの方が豪華に見えるので、無地のAを選ぶ方は少ないです。
E は中間の値段
C は一番高い生地

特注:
白下地:日本国内で布地を取り付けることは可能です。この場合はメーカーが白い布張りで納品します。単価はABの単価から少しキャッシュバックをさせて頂きます。
なお、施工手間は変わらないので、正規の生地で仕上げると比べたら金額は大きく変わらない。

オリジナルの生地:有名なメーカーの生地を指示して頂ければお見積りできます。Rubelli,Armani, Sahco, Sanderson, Morris&Co., Jim Thompson, Elitis, Romo, Harlequin, Osborne & Little等の生地を使えたい場合ご相談ください。なお、必ずご要望を取り入れる事は出来ないので予めにご了承ください。